映画を撮ろう
2024年3月27日に初めて紹介動画の撮影を行った。ロケ地では桜が咲いていた。地元で活躍されている監督と劇団の座長に両脇を支えられての撮影だった。NAMIDA Booksは携帯で撮影している。前職でボストンやシリコンバレーを訪問した時、AI技術の衝撃の大きさを垣間見たからだ。これから映画の撮影機器も一変すると感じた。携帯1台あれば映画会社ができる時代が来るのだ。1年が経った時、紹介動画は115作品になっていた。両脇のお二人は「携帯では無理」と思われたのか、早々に姿を消された。それでもNAMIDA Booksの携帯はフル回転中だ。桜もまた咲いた。